試合結果
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2017年07月22日(月)  日米交流試合 対King Kekaulike HS
2017年7月22日(土)17:30〜 エキスポFF

1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部71401031
King Kekaulike00000

 8月20日にキング・ケカウリキ高校が来日し、ウェルカムパーティーや大阪、神戸観光を行い、23日に37年ぶりの日米交流試合が行われた。
 関学リターンで試合開始。ゴール前70ヤード付近より、OFF陣は攻撃を始める。序盤はパスやランを織り交ぜ、少しずつゲインを重ねるも、ファンブルし、パントを選択する。相手のキャッチミスをしたボールをDB#32市川がリカバーし、そのままOFFへ。関学のタイムアウト後、RB#29大隅やRB#23竹安のランでつなぎ、RB#28前田が約24ヤード走り切り、TD。K#29大隅のキックも決まり、7点を先制した。得点後のDEFは中央ランもパスもしっかりと止め、パントに持ち込む。しかし、相手のボールに慣れていないせいか、パントボールをうまくキャッチすることができず、攻撃権はそのままKK高校に。再び、DEF陣はすぐさま切り替えるも4down1のシチュエーションで相手にボールを押し込まれてしまい、新たに攻撃権を与えてしまう。レッドゾーンでの攻撃を数プレーおさえ、第1Q終了。
 第2Q開始早々、KK高校はギャンブルを試みるも、DEF陣のよりが早く、OFFへ。しかし、KK高校のDEFに苦戦し攻守交代。相手のキャッチミスにも助けられ、再び攻撃を始める。ゴール前73ヤード付近より、QB#14日名からWR#2戸田へのパスが成功。キャッチ後、独走しTD。観客を沸かせるプレーであった。キックも決まり、新たに7点を獲得した。キックオフののち、DEF陣はDB陣を中心にパスを止め、ランも寄りを早くしてキャリアを仕留め、3つでOFFへと繋げる。その後、WR#9河原林へのパスで新たに攻撃権を獲得し、流れをつけ、RB#28前田のラン、QB#14日名やRB#23竹安のキープランでゴール前10ヤード付近に。ここでRB#29大隅が相手のDEFを交わし、TD。自身の決めるキックも成功し、関学21点、KK高校0点で前半終了。
 関学のキックで後半開始。ゴール前82ヤード付近よりDEF陣、KKのロングパスが通り一気にゴール前64ヤード付近に。KK高校へ流れを持っていかれる状況にてDB#25長井がインターセプト。関学に流れを引き寄せる。攻守交代後すぐにQB#14日名からRB#43田村へのパスが決まり、約20ヤード獲得。その後、RB#29大隅が約10ヤードゲイン。攻撃権を新たに獲得するも、KK高校にインターセプトされてしまい攻守交代。KK高校、ゴール前65ヤードからの攻撃開始。関学の反則やロングパスが通るなどの状況下、1年生初出場ながらにDB#37渡部がインターセプト。その後、TE#84浅浦へのパスやRB#43田村の約23ヤードランののち、第3Q終了。
 関学の攻撃から第4Q開始。RB#43田村がOL陣のブロックで道を作り出したところを走り抜け、約22ヤード獲得。その後も、RB陣を中心にゲインを重ねる。反則があったものの、ゴール前5ヤード付近に。ここでRB#21前島がエンドゾーンに飛び込み、TD。K#29大隅のキックも決まり、7点を追加。その後、LB#8藤原によるQBサックがあり、KK高校はパントを選択するも、スナップミスにより、大きくロス。ギャンブル失敗となり、ゴール前16ヤード付近より関学の攻撃が始まる。しかしなかなかゲインすることができず、FGを選択。K#29大隅による、約18ヤードのキックが決まり3点を獲得した。関学31点、KK高校0点で試合は幕を閉じた。
 今回のKK高校との国際交流は、フットボールの本場であるアメリカの高校生と試合を行うことができただけでなく、フットボールを通じて、ハワイ・マウイ島にたくさんの友達をもつことができ、一生に残る思い出を作ることができた機会でもありました。ホストファミリーとして受け入れてくださった方々や後援会の皆様をはじめとする様々な協力があり、実現できたことだと思います。試合会場で手作りのKK高校の応援グッズをもって観戦されていた保護者の方々を目にしたとき、心打たれるものがありました。ここから本命の秋シーズンに向け、さらに大きく成長できるよう、頑張ってまいります。応援ありがとうございました。
         主務 南 優希

2017年06月25日(日)  第64回対慶應義塾高定期戦
6月25日(日)12:30〜 関西学院第3F
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7140021
慶應義塾高等学校003710

 第1Q関学のリターンで試合開始。関学オフェンス、RB#28前田のランやQB#3山中からTE#89遠藤へのパスが決まり、徐々に敵陣まで前進、RB#28前田の中央のランが決め手となりTD。PATもK#29大隅のキック成功で7-0。攻守交代関学ディフェンス、慶應オフェンスにファーストダウンを獲得されるも、ディフェンスの集まりの早さで前進を阻止する。攻守交代、関学オフェンスのランが通り、ファーストダウン獲得するも慶應ディフェンスのナイスプレーによって攻守交代。第1Q終了。その後の関学ディフェンスは反則によりファーストダウンを獲得させてしまうが、LB#8藤原のインターセプトにより良いフィールドポジションで攻守交代。関学オフェンス、QB#3山中からWR#81山下へのロングパスが決まりTDその後の大隅のキックも成功し14-0リードを広げる。攻守交代し、最初のプレーでDL#97岡本とDL#17トゥロターのQBサック。そのまま3downアウトへと持ち込む。関学オフェンス、ランやショートパスを使って確実に前進し、RB#21前島が45ヤード独走し、TD20-0、K#29大隅のキックもきまり、21-0とする。関学ディフェンス、相手のパスが成功し、ゴール前まで攻めこまれるもLB#8藤原のQBサックもありTDは逃れる。慶應のFGとなったがこれは失敗し、21-0で前半終了。
 第3Q開始直後、慶應リターンで良い位置からのスタート、流れを断ち切れずにゴール前まで前進されるが、関学ディフェンスが粘り勝ち、FGに抑える。キックは成功し、21-3で攻守交代。その後のオフェンスは慶應ディフェンスの集まりが早く3downアウト。しかし直後のディフェンスでDB#5尾辻がインターセプトで攻守交代し、ここで第3Q終了。第4Qが開始し、関学オフェンスとなるが、慶應ディフェンスのインターセプトにより、攻守交代し関学ディフェンスへと代わる。悪い位置からのディフェンスだったが、ディフェンスの集まりの早さ、DL#17トゥロターのパスカットもあり4thダウンへと持ち込み、これを阻止する。その後の関学オフェンスは慶應ディフェンスの集まりが早くパント、攻守交代し関学ディフェンス。関学DL陣の活躍もあったが、慶應オフェンスのパスを防ぎきれずTDされ、21-10。慶應はオンサイドキックを試みるもWR#15黒津がキャッチし、オンサイド失敗、関学にオフェンスへ。そのまま時間が経過し、試合終了。春シーズンを終えた。
                学生コーチ 大槻 凌也

2017年06月24日(土)  プリンスボウル
6月24日(土)14:00〜 エキスポFF
1Q2Q3Q4Q合計
兵庫県選抜1477735
滋賀県選抜00000

2017年06月18日(日)  第47回関西高校選手会大会決勝対啓明学院
6月18日13:30〜 王子スタジアム
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7031323
啓明学院高等学校0771024

 春シーズンの集大成ともいえる決勝戦。王子スタジアムにてAwayながらも多くの観客の応援のもと行われた。1Q12分といつもより長いということもあり、緊張感が会場をつつむ。
関学リターンで試合開始。開始早々、OFF陣はパントを選択。攻守交代し、DEF陣は1プレー目からDL#17トゥロターがQBサック。その後もしっかりと3downで抑えきった。OFF陣は気を取り直し、RB#28前田のランやQB#3山中からTE#89遠藤へのパスでゴール前27ヤード付近に。1st down獲得後、RB#28前田がボールをもち見事に走りきりTD。PATもK#29大隅が決め、7点を先制した。先制後もDEFは劣ることなく、キャリアをとらえOFFに繋げる。ゴール前63ヤード付近より、OFFは攻撃開始。ランでボールを進めるも、パントを選択し攻守交代。DEF陣は啓明のパス、ランを大事な場面で止めきれず、徐々にゲインを許してしまう。ここで第1Q終了。
第2Qは関学DEFの守りで始まる。第1Q終盤と同じく、ずるずると啓明OFFにボールを進められ、ゴール前15ヤード付近に。相手の素早いランを止めきることができず、啓明TD。PATキックも成功し、関学7点、啓明7点の同点に。関学、啓明ともに譲らないプレーが続く。残り2分という状況の中、啓明のパスが続くもDB#18中根を筆頭に止める。OFF陣はパスを試みるも、啓明DEFにインターセプトをされてしまい、攻守交代。再び、啓明のロングパスが続くもDB陣を中心に止め、徐々にゲインをするランもDEF全員で止めきる。啓明は最後にFGを選択。しかし、DB#18中根がキックをブロック。新たな得点追加をされぬまま、同点で前半終了。
関学キックで後半開始。DEF陣は1st downをLB#8藤原、2nd downをDL#17トゥロターが抑え、3rd downでDL#97岡本、LB#4山本らがファンブルフォースを成功させ、LB#41小野がこぼれ球を抑え、ゴール前35ヤード付近より攻撃権を獲得。このチャンスをTE#89遠藤へのパス、RB#28前田のランでゲインを重ね、ゴール前10ヤード付近まで迫る。RB#29大隅が約6ヤードラン、その後QB#3山中からTE#89遠藤へのエンドゾーンを試みる。しかし、片手を伸ばすが惜しくも失敗。再びRB#29大隅が約3ヤードゲインし、残すは1ヤード。しかし、ランは通らず、スナップミスでファンブルしゴール前8ヤードからの攻撃に。そして関学はFGを選択。K#29大隅がキックを決め、新たに3点を獲得した。その後のDEF陣は啓明OFFに苦戦。途中、ゴール前42ヤード付近より、約27ヤードのランを走られてしまう。ゴール前で厳しいシチュエーションにてDEF陣は奮闘するも、エンドゾーンまで残り1ヤードを止めきれず、TDを許してしまう。PATキックも決まり、啓明に7点が追加された。OFF陣はラン、パスを織り混ぜながら徐々にボールを進め、QB#3山中の約35ヤードランで、ゴール前20ヤード付近に。ここで第3Qを関学10点、啓明14点で終える。
春シーズン最後の第4Q。QB#3山中からWR#1福原へのパス、RB#28前田のランで1st downを獲得。その後、WR#12今西が相手のタックルをくらうも、ボールを離すことなくパス成功。ゴール前2ヤード付近より、RB#28前田が走りTD。PATキックも相手の反則があったもののしっかりと決め、7点を獲得。関学は逆転するも、ここから啓明の反撃が始まり、一気にゴール前での勝負となる。主将DL#96手塚を筆頭に厳しいシチュエーションも止め、FGの3点に得点追加を抑えるも、再び同点となる。先に得点チャンスをつかんだのは啓明。ラン、パスともに止めるが、最後の最後でランを止めきれずTDを許してしまう。PATキックも成功し、啓明24点、関学17点となる。試合時間も残り少なくなり、OFFは最後の勝負に出る。まずはRB#28前田が約10ヤード走り、新たに4回の攻撃権を獲得。このランに勢いをのせ、OFFはテンポをあげる。WR#12今西への約10ヤードパス。ここで残り時間は2分04秒に。相手のパスインターフェアによりゴール前43ヤード付近より攻撃。タイムアウトやスパイクをうまくつかい、時間も味方につけ、攻撃をどんどん進める。QB#3山中からRB#28前田へパスを投じ、残り2ヤードを再びRB#28前田が走り抜けTD。ここで1点差となる。今回の試合はタイブレイクはなく、同校優勝かプレーを選択し賭けにでるかの2択であった。関学はプレーを選択。RB#28前田が走るも相手のDEFが固く、失敗。ここで諦めず、KCチームはオンサイドキックを選択。しかし、攻撃権は啓明に。最後は啓明に時間を消費され、試合終了。関学23点、啓明24点と悔しい結果となった。チームの結果は関西大会準優勝。なお、今回の試合のみならず、シーズンを通して大きな活躍をしたRB#28前田が敢闘賞に選ばれた。
同じ相手に二度も負けるという経験をする。このチームが日本一を目指す上で春シーズン関西優勝という道は通っておくべきであった。1点というこの点差には大きなチームの詰めの甘さがあらわれており、決してたったの1点ではない。しかし、兵庫県決勝で相手は同じく啓明の0-14といったあの結果からこのチームは成長を遂げていることに違いはない。秋シーズンを向かえるにあたって、このチームがどう進むべきか。どう変わるべきか。一人一人がこの結果を重く受け止め、大幅に変わるしかこのチームが日本一になる道は残されていない。もう一度、この夏にチームを建て直し、負けたら引退いう危機感をチーム全員で乗り越え、この負けも糧にできたといえるように、最後はいい結果で終われるように、これからの日々を過ごしていきたい。
最後となりましたが、毎回の試合で大勢の観客のもと試合ができるということは当たり前ではありません。このHigh FIGHTERSは多くの人に支えられ、春シーズンを終えることができました。県大会、関西大会の計8回もの試合でのスタンドからの応援は心強いものでした。準優勝と悔しい結果となりましたが、秋シーズンは勝って終われるよう日々の練習に取り組んでいきます。秋シーズンもどうぞ応援よろしくお願い致します。

主務 南 優希

2017年06月11日(日)  第47回関西高校選手権大会準決勝対大産大附属高
6月11日(日)13:30〜 エキスポFF
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7701731
大産大附属高校70007

   
 雨が予想されていた中、天候にも恵まれ、エキスポフラッシュフィールドにて関西大会準決勝大産戦が行われた。
関学キックで試合開始。DEF陣は相手のキャリアが早く一気にゴール前3ヤード付近に迫られてしまう。相手のランを抑えきることができず、TDを許し、相手のPATキックも成功。前回同様、相手に先制得点を与えてしまった。気を取り直しOFF陣は4down1という状況に追い込まれつつもRB#28前田を筆頭にRB陣のランでボールを進め、QB#3山中からWR#81山下へのパスが通り、ゴール前18ヤード付近に。その後、WR#15黒津へのパス、QB#3山中のキープランで1st downを獲得し、ゴール前3ヤード付近からRB#28前田がTD。K#29大隅のPATキックもきれいな軌道をえがき成功。第1Qから関学7点、大産7点の同点となった。関学得点後のDEFは1年生DL#17トゥロターのゲインを許さないナイスタックルがあり、LB#4山本によるインターセプトで攻守交代。再びゴール前37ヤード付近よりOFF陣。ここで第1Q終了。
第2Q、OFF陣のパスがなかなか通らなかったが、P#29大隅のナイスパントでDEFに託す。所々、大産のパスが通るも、相手の反則にも助けられパントに追い込む。攻守交代後、QB#3山中からWR#15黒津への約17ヤードパスが通り、1st down獲得。その後、QB#3山中が自らボールを運び、ゴール前7ヤード付近に。ここから、RB#21前島、RB#29大隅のランで繋ぎ、最後はやはりRB#28前田が走りTD。PATキックも成功し、新たに7点を獲得。しかし、大産からの反撃が始まり、再び大産のロングパスが決まる。一気にゴール前の厳しいシチュエーションに。しかし、DL#97岡本がボールを狙いタックルし、DL#96手塚がファンブルリカバー。第2Q終了まで約1分、OFFへと繋げ、前半終了。
関学リターンで後半開始。開始早々、KRチーム、WR#1福原がナイスリターン。良いフィールドポジションでOFFへと繋げる。ラン、パスを織り混ぜながらゲインを重ねるが大産DEFに苦戦し、攻守交代。1st down、2nd downはしっかり止めるものの、勝負どころの3rd downにプレーを通され、じわじわとゴールゾーンに迫られるがパントに追い込み、再び攻守交代。OFF陣はテンポをあげ、相手の疲労を狙い徐々に陣地を進めていく。ここで、第3Q終了。
第4Q、ゴール前25ヤード付近より、QB#3山中が走りきり、新たに4回の攻撃権を獲得。その後、TDパスを試みるが失敗。3rd down8という状況のなか、RB#28前田が相手をすらすらと交わし、TD。PATキックも安定に成功し、関学21点、大産7点に。その後、惜しくもファンブルリカバーにならなかったが、DL#97岡本が2プレー連続相手のQBにプレッシャーを与える。しかし、またもや大産のロングパスが通り、大きくゲインをされてしまう。ここでDL#17トゥロターがナイスプレー。相手のボールをしっかりと狙い、自らファンブルリカバー。新たにOFFに得点チャンスを与えた。このチャンスをOFFが活かし、プレーを通す。WR#2戸田へのパスののち、RB#28前田が相手のタックルを交わしつつ約35ヤード走りきりTD。副将RB#28前田は今回の試合、4本ものTDを決めた。その後のPATも成功し、7点を獲得。ここでKCチームがみせる。K#29大隅のナイスキックが相手に触れたのを見逃さず、ボールを狙いRB#28前田がリカバー。関学に攻撃権をもたらした。OFF陣はゴール前約20ヤード付近より、攻撃開始。しかし、両校ともにゆずらないプレーが続き、FGを選択。K#29大隅のキックを決め、3点を追加した。その後のDEF陣は、所々でプレーは通ったものの、新たな得点追加を0にしようと全員で止めきる。ここで関学31点、大産7点で試合終了。
春シーズンが進んでいくなか、我々のチームは助監督からも言われたように、あきらかにスロースターターである。一度いかれないと、なかなかチームがのらない。しかし、次の試合相手は一度負けた相手の啓明学院である。この日の第1試合目の逆転勝ちをみてもわかるよう、流れで勝ってくるチームである。このチームに勝つためには、我々関学が先に流れを掴むことが必要だ。啓明戦にむけての少ない練習を最初から最後まで同じ雰囲気ですることを意識し、この一週間をチーム全員がアメフトに捧げ、春シーズン優勝をめざして再びチームをひとつにし、準備万端の状態で決勝に望みたいと思う。
主務 南 優希


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