試合結果
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2017年06月25日(日)  慶應定期戦
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7140021
慶應義塾高等学校003710

2017年06月24日(土)  プリンスボウル
1Q2Q3Q4Q合計
兵庫県選抜1477735
滋賀県選抜00000

2017年06月18日(日)  関西大会決勝
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7031323
啓明学院高等学校0771024

春シーズンの集大成ともいえる決勝戦。王子スタジアムにてAwayながらも多くの観客の応援のもと行われた。1Q12分といつもより長いということもあり、緊張感が会場をつつむ。
関学リターンで試合開始。開始早々、OFF陣はパントを選択。攻守交代し、DEF陣は1プレー目からDL#17トゥロターがQBサック。その後もしっかりと3downで抑えきった。OFF陣は気を取り直し、RB#28前田のランやQB#3山中からTE#89遠藤へのパスでゴール前27ヤード付近に。1st down獲得後、RB#28前田がボールをもち見事に走りきりTD。PATもK#29大隅が決め、7点を先制した。先制後もDEFは劣ることなく、キャリアをとらえOFFに繋げる。ゴール前63ヤード付近より、OFFは攻撃開始。ランでボールを進めるも、パントを選択し攻守交代。DEF陣は啓明のパス、ランを大事な場面で止めきれず、徐々にゲインを許してしまう。ここで第1Q終了。
第2Qは関学DEFの守りで始まる。第1Q終盤と同じく、ずるずると啓明OFFにボールを進められ、ゴール前15ヤード付近に。相手の素早いランを止めきることができず、啓明TD。PATキックも成功し、関学7点、啓明7点の同点に。関学、啓明ともに譲らないプレーが続く。残り2分という状況の中、啓明のパスが続くもDB#18中根を筆頭に止める。OFF陣はパスを試みるも、啓明DEFにインターセプトをされてしまい、攻守交代。再び、啓明のロングパスが続くもDB陣を中心に止め、徐々にゲインをするランもDEF全員で止めきる。啓明は最後にFGを選択。しかし、DB#18中根がキックをブロック。新たな得点追加をされぬまま、同点で前半終了。
関学キックで後半開始。DEF陣は1st downをLB#8藤原、2nd downをDL#17トゥロターが抑え、3rd downでDL#97岡本、LB#4山本らがファンブルフォースを成功させ、LB#41小野がこぼれ球を抑え、ゴール前35ヤード付近より攻撃権を獲得。このチャンスをTE#89遠藤へのパス、RB#28前田のランでゲインを重ね、ゴール前10ヤード付近まで迫る。RB#29大隅が約6ヤードラン、その後QB#3山中からTE#89遠藤へのエンドゾーンを試みる。しかし、片手を伸ばすが惜しくも失敗。再びRB#29大隅が約3ヤードゲインし、残すは1ヤード。しかし、ランは通らず、スナップミスでファンブルしゴール前8ヤードからの攻撃に。そして関学はFGを選択。K#29大隅がキックを決め、新たに3点を獲得した。その後のDEF陣は啓明OFFに苦戦。途中、ゴール前42ヤード付近より、約27ヤードのランを走られてしまう。ゴール前で厳しいシチュエーションにてDEF陣は奮闘するも、エンドゾーンまで残り1ヤードを止めきれず、TDを許してしまう。PATキックも決まり、啓明に7点が追加された。OFF陣はラン、パスを織り混ぜながら徐々にボールを進め、QB#3山中の約35ヤードランで、ゴール前20ヤード付近に。ここで第3Qを関学10点、啓明14点で終える。
春シーズン最後の第4Q。QB#3山中からWR#1福原へのパス、RB#28前田のランで1st downを獲得。その後、WR#12今西が相手のタックルをくらうも、ボールを離すことなくパス成功。ゴール前2ヤード付近より、RB#28前田が走りTD。PATキックも相手の反則があったもののしっかりと決め、7点を獲得。関学は逆転するも、ここから啓明の反撃が始まり、一気にゴール前での勝負となる。主将DL#96手塚を筆頭に厳しいシチュエーションも止め、FGの3点に得点追加を抑えるも、再び同点となる。先に得点チャンスをつかんだのは啓明。ラン、パスともに止めるが、最後の最後でランを止めきれずTDを許してしまう。PATキックも成功し、啓明24点、関学17点となる。試合時間も残り少なくなり、OFFは最後の勝負に出る。まずはRB#28前田が約10ヤード走り、新たに4回の攻撃権を獲得。このランに勢いをのせ、OFFはテンポをあげる。WR#12今西への約10ヤードパス。ここで残り時間は2分04秒に。相手のパスインターフェアによりゴール前43ヤード付近より攻撃。タイムアウトやスパイクをうまくつかい、時間も味方につけ、攻撃をどんどん進める。QB#3山中からRB#28前田へパスを投じ、残り2ヤードを再びRB#28前田が走り抜けTD。ここで1点差となる。今回の試合はタイブレイクはなく、同校優勝かプレーを選択し賭けにでるかの2択であった。関学はプレーを選択。RB#28前田が走るも相手のDEFが固く、失敗。ここで諦めず、KCチームはオンサイドキックを選択。しかし、攻撃権は啓明に。最後は啓明に時間を消費され、試合終了。関学23点、啓明24点と悔しい結果となった。チームの結果は関西大会準優勝。なお、今回の試合のみならず、シーズンを通して大きな活躍をしたRB#28前田が敢闘賞に選ばれた。
同じ相手に二度も負けるという経験をする。このチームが日本一を目指す上で春シーズン関西優勝という道は通っておくべきであった。1点というこの点差には大きなチームの詰めの甘さがあらわれており、決してたったの1点ではない。しかし、兵庫県決勝で相手は同じく啓明の0-14といったあの結果からこのチームは成長を遂げていることに違いはない。秋シーズンを向かえるにあたって、このチームがどう進むべきか。どう変わるべきか。一人一人がこの結果を重く受け止め、大幅に変わるしかこのチームが日本一になる道は残されていない。もう一度、この夏にチームを建て直し、負けたら引退いう危機感をチーム全員で乗り越え、この負けも糧にできたといえるように、最後はいい結果で終われるように、これからの日々を過ごしていきたい。
最後となりましたが、毎回の試合で大勢の観客のもと試合ができるということは当たり前ではありません。このHigh FIGHTERSは多くの人に支えられ、春シーズンを終えることができました。県大会、関西大会の計8回もの試合でのスタンドからの応援は心強いものでした。準優勝と悔しい結果となりましたが、秋シーズンは勝って終われるよう日々の練習に取り組んでいきます。秋シーズンもどうぞ応援よろしくお願い致します。

主務 南 優希

2017年06月11日(日)  第47回関西高校選手権大会準決勝対大産大附属高
6月11日(日)13:30〜 エキスポFF
1Q2Q3Q4Q合計
関西学院高等部7701731
大産大附属高校70007

   
雨が予想されていた中、天候にも恵まれ、エキスポフラッシュフィールドにて関西大会準決勝大産戦が行われた。
関学キックで試合開始。DEF陣は相手のキャリアが早く一気にゴール前3ヤード付近に迫られてしまう。相手のランを抑えきることができず、TDを許し、相手のPATキックも成功。前回同様、相手に先制得点を与えてしまった。気を取り直しOFF陣は4down1という状況に追い込まれつつもRB#28前田を筆頭にRB陣のランでボールを進め、QB#3山中からWR#81山下へのパスが通り、ゴール前18ヤード付近に。その後、WR#15黒津へのパス、QB#3山中のキープランで1st downを獲得し、ゴール前3ヤード付近からRB#28前田がTD。K#29大隅のPATキックもきれいな軌道をえがき成功。第1Qから関学7点、大産7点の同点となった。関学得点後のDEFは1年生DL#17トゥロターのゲインを許さないナイスタックルがあり、LB#4山本によるインターセプトで攻守交代。再びゴール前37ヤード付近よりOFF陣。ここで第1Q終了。
第2Q、OFF陣のパスがなかなか通らなかったが、P#29大隅のナイスパントでDEFに託す。所々、大産のパスが通るも、相手の反則にも助けられパントに追い込む。攻守交代後、QB#3山中からWR#15黒津への約17ヤードパスが通り、1st down獲得。その後、QB#3山中が自らボールを運び、ゴール前7ヤード付近に。ここから、RB#21前島、RB#29大隅のランで繋ぎ、最後はやはりRB#28前田が走りTD。PATキックも成功し、新たに7点を獲得。しかし、大産からの反撃が始まり、再び大産のロングパスが決まる。一気にゴール前の厳しいシチュエーションに。しかし、DL#97岡本がボールを狙いタックルし、DL#96手塚がファンブルリカバー。第2Q終了まで約1分、OFFへと繋げ、前半終了。
関学リターンで後半開始。開始早々、KRチーム、WR#1福原がナイスリターン。良いフィールドポジションでOFFへと繋げる。ラン、パスを織り混ぜながらゲインを重ねるが大産DEFに苦戦し、攻守交代。1st down、2nd downはしっかり止めるものの、勝負どころの3rd downにプレーを通され、じわじわとゴールゾーンに迫られるがパントに追い込み、再び攻守交代。OFF陣はテンポをあげ、相手の疲労を狙い徐々に陣地を進めていく。ここで、第3Q終了。
第4Q、ゴール前25ヤード付近より、QB#3山中が走りきり、新たに4回の攻撃権を獲得。その後、TDパスを試みるが失敗。3rd down8という状況のなか、RB#28前田が相手をすらすらと交わし、TD。PATキックも安定に成功し、関学21点、大産7点に。その後、惜しくもファンブルリカバーにならなかったが、DL#97岡本が2プレー連続相手のQBにプレッシャーを与える。しかし、またもや大産のロングパスが通り、大きくゲインをされてしまう。ここでDL#17トゥロターがナイスプレー。相手のボールをしっかりと狙い、自らファンブルリカバー。新たにOFFに得点チャンスを与えた。このチャンスをOFFが活かし、プレーを通す。WR#2戸田へのパスののち、RB#28前田が相手のタックルを交わしつつ約35ヤード走りきりTD。副将RB#28前田は今回の試合、4本ものTDを決めた。その後のPATも成功し、7点を獲得。ここでKCチームがみせる。K#29大隅のナイスキックが相手に触れたのを見逃さず、ボールを狙いRB#28前田がリカバー。関学に攻撃権をもたらした。OFF陣はゴール前約20ヤード付近より、攻撃開始。しかし、両校ともにゆずらないプレーが続き、FGを選択。K#29大隅のキックを決め、3点を追加した。その後のDEF陣は、所々でプレーは通ったものの、新たな得点追加を0にしようと全員で止めきる。ここで関学31点、大産7点で試合終了。
春シーズンが進んでいくなか、我々のチームは助監督からも言われたように、あきらかにスロースターターである。一度いかれないと、なかなかチームがのらない。しかし、次の試合相手は一度負けた相手の啓明学院である。この日の第1試合目の逆転勝ちをみてもわかるよう、流れで勝ってくるチームである。このチームに勝つためには、我々関学が先に流れを掴むことが必要だ。啓明戦にむけての少ない練習を最初から最後まで同じ雰囲気ですることを意識し、この一週間をチーム全員がアメフトに捧げ、春シーズン優勝をめざして再びチームをひとつにし、準備万端の状態で決勝に望みたいと思う。
主務 南 優希

2017年06月03日(土)  第47回関西高校選手権大会二回戦対立命館守山
6月3日(土)13:30〜 エキスポFF

1Q2Q3Q4QT1T2T3合計
関西学院高等部0771570642
立命館守山高校13130370036

 学院戦から1週間後、エキスポフラッシュフィールドにて準々決勝の立命館守山戦。今までよりも、体格・能力ともに優れた立命館守山に対して負ければ春シーズンが終わるという緊張感があるなか試合は行われた。
 関学はキックオフで試合開始。最初から立命館守山のリターンTDを許していまい、最悪のシチュエーションで試合が始まった。その後のKRチームも切り替えることができず、相手に攻撃権を与えてしまう。DEF陣は相手の反則にも助けられ、ゴール前での厳しいシチュエーションのなか、FGの3点の失点に抑えた。OFF陣もラン、パスともになかなか通すことができず、遂にはファンブルリカバーにより攻撃権を渡してしまい、DEFへ。TDは防いだが、再びFGを許してしまい、新たに3点を与え、立命館守山13点、関学0点という状況に。ここで諦めることなく関学OFF、QB#3山中からWR#1福原へのパスが通り、約15ヤードゲイン。しかし反則があり、自陣45ヤードからの攻撃となった。ここで第1Q終了。
 第2Q1プレー目から、QB#3山中のキープランが通り、約45ヤードゲイン、ゴール前9ヤード付近で1st downを獲得。RB#29大隅のランでつなぎ、QB#3山中からWR#15黒津へのパスが成功しTD。K#29大隅のキックも成功し、7点を獲得。その後のDEFはずるずると後退、再びゴール前の厳しいシチュエーションに。立命館守山のパスが成功しTD。PATのプレーは抑えたが、6点の追加を許した。その後、KRチームはリターン中にファンブル。再び攻撃権は、立命館守山へ。その後、相手のパスが通りTD。PATキックも成功。19点もの差になった。OFF陣はじわじわとゴール前へとゲインを進める。QB#3山中からWR#81山下へのパスが通り、エンドゾーンから2ヤードを残し、WR#1福原へのパスでTDを試みるが、惜しくも失敗。その後再びパスでTDを狙うも、インターセプトをされてしまい、攻守交代し、前半終了。関学7点、立命館守山26点に。
 19点差で後半開始。ゴール前80ヤード付近からの攻撃でランやパスをおりまぜながら、ボールを進めていく。敵陣35ヤード付近より、RB#28前田のランで約10ヤードゲイン。TE#89遠藤へのパス、RB#28前田のランで再び1st down獲得。ゴール前12ヤード4st downというシチュエーションでRB#28前田が1st down獲得を試みるが相手のDEFが固く、攻守交代。ここでDEF陣、DB#18中根が相手のパスをインターセプト。厳しい状況の中、再び関学にチャンスをもたらした。このチャンスをQB#3山中からWR#2戸田へのパス成功につなげ、TD。チャンスをものにした。その後のPATは反則により、ゴール前8ヤードからのキックとなったが、K#29大隅の安定したキックにより成功。新たに7点を獲得した。
 勝負の第4QはDEF陣からのプレーに。相手の攻撃に苦戦するも、相手のミスもありゴール前15ヤード付近より4st downに。FGの3点にとどめた。続いてOFF陣、RB#28前田のランで20ヤードゲイン。3rd downに追い込まれながらも、QB#3山中からWR#1福原へのパスが通り、1st down獲得まで残り2ヤードに。勝負どころをやはり、RB#28前田がとりきり、新たに4回の攻撃権を獲得。RB#29大隅の約4ヤードラン。その後、QB#3山中がキープラン。相手のDEFをかわしながら約20ヤードを走り、TD。関学21点、立命館守山29点に。関学のKCチームはオンサイドを試みるが失敗し、DEFへ。ここでLB#8藤原がファンブルリカバー。OFF陣へと繋げる。あと1本のTDで同点という何が何でもとりきらないといけないなか、敵陣47ヤード付近より攻撃開始。RB#28前田のランで1st downを獲得。その後、QB#3山中がタックルをかわし、WR#2戸田へパスを投じ、成功。そのままWR#2戸田が走り切りTD。もちろん、PATはプレーを選択。RB#28前田が走り、成功。19点の差から、同点まで追い上げた。その後のDEFは両校のミスが重なり、お互い得点を譲らず、第4Q終了。タイブレイクへ。
 タイブレイク1本目、関学は後攻を選択。ナイスプレーもあったが、相手のランを止めきれずTDを許してしまう。PATキックも成功。このチームの勝利はOFFに託された。続いて関学の攻撃、QB#3山中のキープランで一気にゴール前約10ヤードに。RB#28前田が見事に走り切り、TD。K#29大隅のキックも成功。
 タイブレイク2本目、再びRB#28前田が走り、ゴール前13ヤード付近に。その後、関学の攻撃はなかなか通らず、FGを選択。しかし、K#29大隅のキックは惜しくも失敗し、DEFへ。ここでめげることなくDEFは3rd downでしっかりと抑え、立命館守山もFGを選択。プレーをしている選手の力だけでなく、関学側サイドラインからの声でも威圧を与え、キック失敗へと追い込む。
 タイブレイク3本目、立命館守山のランでゴール前15ヤード付近に。ここでDB#32市川がインターセプトし攻守交代。観客を沸かせ、OFFに良い流れをもたらす。この流れに乗り、OFF陣はランで徐々にゲインし、再びQB#3山中のキープランが通り、ゴール前3ヤード付近に。しかし、その後両校反則があり、ゴール前10ヤードからの攻撃となった。最後はRB#28前田がTDし、3時間にものぼる試合が関学42点、立命館守山36点で終了。
 今回の試合で我々関学は、多くの貴重な経験を得た。19点という差の中戦ったこと、サイドラインからの力は大きいこと、タイブレイクという場で勝利をきめたこと。これからこのチームが進んでいく中で、これだけのことを経験できることは今後ないだろう。だからこそ、いかにこの試合での経験を活かすか、この勝利に浮かれることなく、大阪産業大学附属高校との準決勝にチームが一体となれるかがカギとなる。また、前半のミスを見逃してはいけない。もう一度、しっかりと全員で詰め切り、チーム全員で戦っていきたい。
 最後となりましたが、今回の試合の結果はスタンドからの応援のおかげでもあると思います。長い試合となったにも関わらず、最後まで熱い応援ありがとうございました。引き続き、準決勝も応援よろしくお願いいたします。
                        主務 南 優希


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